時は金なり

ゴールデンウィークも終わり、そろそろ梅雨の心配をしはじめる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はというと、タイトルの通り、時間が欲しい状態です。トランスワードに入社して約1年、右も左も分からない状態から一体どれだけの業務ができるようになったのか。考えてみるとまだまだ課題が山積みです。

その中でも特に足りないと痛感しているのが、自動車や電気に関する知識です。
先日もチェック作業をしている時に違和感のある場所を訂正しようとしたのですが、念のために自動車に詳しい先輩スタッフに質問しました。すると、私の解釈が間違っており、そのままで正しかったのです。

質問していなかったら余計な修正をして、迷惑をかけるところでした。
このようなことを減らす(できればなくす)ためにも、まだまだ読書量を増やさなくてはなりません。
時間がないなどと言い訳せずに少しでも多くの本を読破したいと思います。

1日、1時間、1分、1秒を大切に、後悔せずに過ごせるように。

Staff リンドウ

再チャレンジ

春になると新たな勉強や習い事など始められる
方も多いかと思いますが、私はフランス語の
勉強を再び始めました。勉強といっても
通勤中に会話集を聞いたり、NHKの語学講座を
見たりのレベルですが、この2年余り家事や
育児やで全く離れていたので、あまりに忘れて
しまっている自分にショックを受けました。

語学は何でもそうなのかもしれません。
海外で暮らしていても日本に帰って来て、
英語なりその現地の言葉を使う機会がなければ
徐々に忘れていってしまうと聞きます。
翻訳の仕事でも少しブランクが空くと、
勘を取り戻すのに時間がかかります。
そういえば、以前は仏検を受けようと勉強したり、
映画を多く見たり、常に吸収しようと
意識していたな、と思い出しました。

日々の時間にまだまだ余裕もないので、
焦らず少しずつ勉強していこうかな、と思っています。

Staffミモザ

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音の表現

技術文書には音の表現が頻繁にでてきます。音の訳出は頭を悩ませるもののひとつです。

音の翻訳に関する参考書として下記の書籍を使用しています。
「日英擬音・擬態語活用辞典」(尾野秀一編著 北星堂書店発行 1984年)
この辞典では日本語独特の表現や日本的な発想の表現が豊富な例文とともに掲載されており、読んでいると興味は尽きません。

たとえば、「かん」と「かーん」を比較した箇所がありますが、まず日本語で「かん」と「かーん」の感覚的な相違点の説明があり、つぎにそれぞれを含んだ和文と対応する英文が併記されています。日本語の微妙な語感についても丁寧に説明されており理解しやすいです。

みておりますと、日本語にはなんと擬音語・擬態語が多いのだろうと思います。日本語が多数の擬音語・擬態語をもつ理由についての日英比較による解説なども興味深いです。

Staff タケ

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フランスの王様

今、ヴィトゲンシュタインという人に関する本を読んでいます。人がものごとを考えるときの方法と、言葉の関連について考えた人だそうです。

「フランスの国王は賢明である。」、さて、この文章が述べていることは正しいか否か。ごくあたりまえの問いのようですが、一つ問題があります。そう、フランスには王様がいないのです。では、この文章は、それのみで誤りと言えるか(言って良いのか)。

「○○は賢明だ。」という文章は、○○が本当に賢明なら正しく、賢明でなければ誤りです。では、○○が存在しないとき、これは正しいのか、誤りなのか。

19世紀のMeinongという哲学者は、あることが実在するか否かにかかわらず、宇宙は考え得る、または語りうることの全てを含むと考えて良く、その一部が実在するのだと考えていたそうです。

これはとんでもない話のようですが、妖精物語とか、騎士の竜退治(ドラゴンクエスト?)とか、シェイクスピアとか、フィクションって何なのか、架空の話だから、あれは無いのだ、でいいのかということにもつながると思います。

さて、何かどうでもいい話のように思われるかも知れませんが、この問題を真剣に考えたのが、20世紀初めの数学者・哲学者、バートランド・ラッセルだそうです。

彼によれば、「フランスの王様は賢明である。」という文章は、(1)「フランスには王様がいる」、(2)「フランスにいる王様はただ一人である(原文はthe king)」、(3)「どんなふうにであれ、そのフランスの王は賢明である」、ということが全て満たされているのだということを、短くまとめて述べた文章であると判断すべきだというのです。この場合、(1)は誤りですから、この文章自体が誤りということになる、ということだそうです。

実はこのあたりまでしか読んでいないので、まだヴィトゲンシュタインが出てきてない(おいおい)のですが・・・。翻訳原稿の解釈に悩むことも多い毎日、この先どうなるのか、少し期待しています。

スタッフ ダイコン

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私のリラックス方法

トランスワードに入社してもう少しでまる2年になります。
だいぶ慣れてきたつもりではありますが、日々の仕事でひやっとしたりあたふたしてしまうことがまだまだたくさんあります。

例えば、翻訳作業を始める際、自分ではこれだけ日にちがあれば充分間に合うと予測していても実際作業を始めてみると思うように進まなかったり、ファイルが突然壊れてしまったり!!思わぬ事態が起きてしまうことが多々あります。

そんな時、心を落ち着かせ気持ちを切り換える方法として、私は深い深い呼吸をします。この呼吸法(プラーナヤーマ)は最近通いだしたヨガで習ったものなのですが、これにより心身のリラックス、心のやすらぎを得ることができます。
普段無意識に行っている呼吸を意識的に行う方法です。

まず鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹そして胸に新しい空気がいっぱい送り込まれるのを意識します。(胸とお腹に手をあてて空気で満たされていくのを感じます。)
息をはく時はその反対で胸そしてお腹の順で体の中にある空気を全てはき出すイメージで少しずつ息をはきます。
これを数回繰り返します。

この他にも呼吸法はいろいろありますが、これをするだけでも随分リラックスできます。
みなさんもぜひ試してみてください。
気分もすっきり新しい気持ちで頑張れますよ!

Staff ローズマリー

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