早いですねー…。

昨日、自宅に帰り郵便受けを見ると学生時代の部活の後輩から卒コン(卒業コンパ)の案内が届いており、もうそんな季節なのかと少し驚きました。

年をとるにつれて時間が経つのが早く感じるようになるといいますが、最近は特にそう感じます。過ぎていく時間、その時起きていることに頭が追いつかなくなってしまうことがよくあります。

ですが、半年後、1年後に振り返ってみて「あの頃何してたっけ!?」となかなか思い出せないのは寂しいですよね。忙しい中でもうまくやりくりし、仕事もプライベートも充実させていきたいと思う今日この頃です。

皆さん、楽しく行きましょう☆

Staff モロヘイヤ
錆には rust と corrosion がありますが、rust は主として鉄に発生する赤い錆のこと、corrosion はもっと広い意味での錆、腐食のことです。

原稿を読んで上記の区別がつかない場合、corrosion にしておけばまず間違いありません。プラスチックの腐食も人間の心の腐食も corrosion でOKです。

字について

パソコン全盛期とはいえ、どのような業種であっても様々な場面で字を書くことがあります。もちろん翻訳会社も例外ではありません。パソコンに慣れること、入力速度を上げることは必要不可欠です。しかしながら、手書きをする機会は意外と多いのです。(私も翻訳会社で実際にお仕事をして初めて知りました。)
まずは、実際に翻訳作業を始める前に、他の文書(過去の参考資料など)との違いをチェックして、相違点を書くことがあります。
翻訳や図の編集作業を行う時にも、疑問点や注意点を直筆で書くことになります。
更に、翻訳後のチェック作業でも、修正点を赤のボールペンで翻訳済みのデータを印刷した紙に直接書き込みます。
この他にも、経理業務で請求書を直筆で記入する場合もあります。
何を隠そう私は字が下手です。小学生の頃に当時の先生が呆れてしまったほどでした。
それから10年あまり経ちましたが、自分で後から見直しても思わず苦笑してしまう有様です。
ならばせめて読み間違えられたり読めなかったりして、先輩方に迷惑をかけないように丁寧に字を書こうと心がけている今日この頃です。(開き直っている?)
きれいな字を書ける人って素敵ですからね。
もうすぐ年度末。新年の目標を立てなかった人も、もう一度気持ちを新たに目標を立ててみるのもいいかもしれませんよ。
(ちなみに私の目標は、「少しでもきれいな字をかけるようにすること」にしました。)
Staff リンドウ

続・日本語の勉強

ミモザさんのブログにもありましたが、パソコンを使い
出してから漢字が書けなくなるというのは想像以上に
深刻な問題です。
そして、もうひとつ深刻なのが、長く手書きをしていな
いと字が下手になることです。
実際、私もお礼状を書く機会があり、あまりの字の下
手さに何度書き直したことか。。。とほほです。思わず
翌日の新聞折込のユーキャンを熟読してしまいました。

子どもの頃から鉛筆よりキーボードに慣れた新しい世
代の出現はもうそれほど先の話ではありません。小学
校でパソコンを教えるより、習字、特に硬筆をもっと訓
練するほうが、ずっと大人になって役に立つと思うので
すが。
今どきの子どもはパソコンは教えられなくてもすぐにで
きるようになるけど、習字は教わらなければ一生その
ままです。

先日家の郵便受けに私宛の字の汚い郵便が届き「誰
じゃ、このへたっぴな字は。。。けしからん。」と思って
よく見ると、東京に就職した息子からだった、という笑
えない話がありました。ひゃー、もう少し家庭教育で
ペン字を特訓しとけばよかった。

字のきれいは七難隠すって、正解だと思いますよ。

staff エバヤマザクラ

日本語の勉強

日本語の勉強

最近気付いたのですが、テレビでクイズ番組が
昔に比べてとても多くなった気がします。
日常の話題から歴史、スポーツなどに加えて
日本語に関するものもよく目にします。
漢字を書かせたり、ことわざや慣用句などを
取り入れた問題だったり、私が子どもの頃には
なかったなと思うような出題ばかりです。
何年か前にも日本語についての本がベストセラーに
なったことがありました。

よくパソコンを使っていると漢字が実際に
書けなくなると言われ、私も身をもって
実感していることですが、それ以上に
言葉の使い方や意味もわからないことが
たくさんあるのでは、と最近感じています。
巷で日本語が改めて取り上げられているのは
そう感じている人が多いのでしょう。

通勤時間などに本を読むことが多いのですが、
分からない読みや意味を放ったらかしで
読み進めていくのは言葉を扱う職業の者としては
改めなければならないな、と痛感しました。

Staffミモザ

翻訳開始の前に

ゼンマイさんの翻訳後の納品の話題を受けて、
今回は翻訳開始前の調整についてお話します。

翻訳前の調整は翻訳を進める上での要です。
特にボリュームあるまとまった翻訳になると
その後の効率も品質も全く違ってしまうからです。

最初に一通り原稿に目を通して内容を確認すると共に
翻訳と同時に編集を進めるかなどを見極めます。
原稿内容がおおよそ把握できたところで
内容の重なり具合等から翻訳部分を大まかに分けます。

次に、納期内に仕上げるために必要な日数を換算し
それに応じた翻訳・チェックの要員を確保します。

これで翻訳開始となるわけですが、その前に
お客様にあわせた文書スタイルなどの細々した決め事を
担当する翻訳者やチェック者に周知します。
ここでの指示がきちんとできていれば
ある程度統一のとれた品質の翻訳が仕上がり
その後の納品までの作業がかなり軽減されることもあり
お客様への対応の次に特に気を配るポイントです。

翻訳会社での仕事の実際は、翻訳そのものよりも
環境を整えることに時間をとられるのが実情です。

Staff オリーブ
インターロックとは、ある条件が整わなければ次の動作ができないようにしてある仕組みのことです。代表的な例が、機械のドアを閉じなくてはその機械がスタートできないようにしてある安全装置です。

具体的にはドアの近くにリミットスイッチをつけて、ドアが閉まればスイッチが入り、機械のスタート回路が成立する仕組みになっています。これはドアを開いたままで機械をスタートすると危険な場合に設けられるインターロックです。

もし何らかの理由でドアを開いたままで機械をスタートしたい場合、このリミットスイッチを手で押したり、電気回路をショートさせると、ドアを開いたままでも機械をスタートすることができます。このインターロック機能(回路)をキャンセルすることを「インターロックを殺す」と表現することがあります。

これに相当する英訳は次のようになります。
Cancel the interlock (function).


納品する前に

今日は1月末から作業をしていた取扱説明書の英訳を納品します。翻訳もチェックも終わっているのですがすぐに納品というわけではありません。納品前はこまごまとした作業が続きます。

*修正が反映されているかの確認:
通常チェッカーは原稿と翻訳を照らし合わせてチェックをし、間違いのある箇所に赤で修正を入れます。この紙面上の訂正がデータに正しく反映されているかどうかを納品前に再確認しています。

*コメントの作成:
客先に伝えた方が良い内容(原稿の誤植など)をまとめます。

*納品形態の確認:
ファイルを納品する方法は実に様々です。
メール添付、FTP、データ便、CD発送。ファイルの状態や客先のPC環境に応じて使い分けています。

後は、ウイルスチェック、英文環境対応確認(和文フォントが残っていないか)・・・意外に時間がかかります。ただ不思議なもので、こういう作業を2年以上も続けていると意識しなくてもやるべきことが頭に浮かんできます。脳が覚えているのでしょうか。

今日のファイルはCD発送。これからデータをCDに焼き伝票を書いてひとまず作業完了となります。

Staff ゼンマイ

大連の正月

おとといから出張で大連に来ています。今日は中国の正月(春節)です。昨日は大晦日。朝から花火や爆竹の音が散発的に鳴り響き、その音は夜中の12時前にピークに達します。広場や路地、ありとあらゆる場所から花火があがり、壮観です。話によると、「年」という魔物を驚かして追い払うために騒々しい音をたてるのだとか。しかし新年を迎えた今朝も、昨日ほどではないにせよ、花火や爆竹の音がします。新しく迎えたばかりの年まで追い払わなければいいのですが。

中国では昨日から1週間は休日です。しかしこちらのスタッフの何人かには、出社して仕事をしてもらっています。事務所の入っているビルもお休み。当然ビルの食堂もやっていません。昼食をとりにビルの外を歩き回ったのですが、どこも休みです。近くのホテルのレストランがあいていたので、ここで食事をとりました。しかし客は私たちだけのようで、静まり返っています。
賑やかで、そして静かな大連の正月です。

アサガオ
技術文の英→和翻訳文にはカタカナがあふれています。特にコンピュータ関連の文献からカタカナ化が急速に進んでいます。自動車では部品名などでカタカナ派が主流になり、10年前とは大きく異なっています。だからこそ、専門用語でない言葉、特に動詞には、できるだけ日本語を使うようにしましょう。

「モニタする」「セットする」「コントロールする」「チェックする」
カタカナの方が分かりやすい場合もありますが、カタカナが多いと全体的なバランスが崩れ、軽薄な感じになってしまいます。

「監視する」「設定する」「制御する」「点検する」
これで充分いけると思いませんか?

乾燥を防ぐ

暦の上で春とはいえ厳しい寒さが続きます。この冬は前半が比較的暖かい日が続いたせいか、この頃の寒さがひときわ身にこたえます。寒さに強いと思っていた私も今年はありとあらゆる暖房器具のお世話になっています。

一日中暖房のきいた部屋にいると、気になるのが乾燥です。特に顕著にあらわれるのが目で、視界に薄いまくがかかったようになりかすんできます。細かい作業の多い仕事では切実な問題です。

簡単な乾燥防止策として机上にコップ一杯の水を置いておくとよいと聞き、早速実践しています。一日たつと明らかに水面が下がっているので驚きます。

また身近に温度計と湿度計を置いておくと一目で乾燥度がわかるので、こまめな温度調整により乾燥を防ぐことができるようです。

Staff タケ

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