昨年の今頃、仕事の関係で該当スタッフ数名で工場見学に行きました。
そのときのことは当時のブログで報告したのですが、それ以来、機械や電気など
ものづくりに非常に興味を持ち、昨春、非常に経験豊かな先生に機械操作、制御、電気などを
実際の機械を使用して教えていただくことになりました。
そうすることにより、より正確な翻訳ができると思ったからです。
先週、先生に「一通り教えたんじゃが、なんとか現場でもつかいものになるかもしれん。」と
おほめ(もちろん「おだて」)の言葉を頂戴しました。
特に機械での工作は、夏は暑く、冬は寒さの厳しい作業場で、
若い仲間とひたすら作業に打ち込みました。
(とはいえ1週間に1回のみですが。)
1000分の3(ミリ)の誤差も許されないような作業です。
先生のお手本をじっと見学するのですが、緊張のあまり全身筋肉痛です。
そしてその後、実際に機械を動かして作業するのですが、さっきは簡単そうに見えたのに
全く上手くいきません。(当たり前です。人生そんなに甘くない。)
機械のみならず、ノギスやマイクロメータでさえ、「がたをとる」のが上手くいかないし、
やすりかけも、なかなかじょうずにできず、悪戦苦闘、冷や汗だらだらの日々でした。
たった1年でしたが、機械のしくみや使い方だけでなく、非常に多くのことを学びました。
それらは言葉で説明できない事柄です。
現場に行かなければ決して感じ取ることができない諸々の、なんというか、
状況の経験とでもいうようなものです。
この経験を今後の仕事にどう活かすのかは私次第ですが、
先生はもちろんのこと、色々援助してくれた仲間に報いるためにも、
がんばらなくては、と思っています。
ところで、先生は厳しくしかりながらもかわいがってくださり、
「もう一年鍛えたら、本当にじょうずになるんだがなあ。」と一言。
時間と体(体重ではない。分身の数)が今の2倍で、年齢が半分だといいのに!!!
Staff モモ
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