私がブログを書くのも今回が最後となりました。
トランスワードで翻訳という仕事に飛び込んで十余年…
英語が好き!という理由だけで(特に得意というわけではなく)
始めたために他に何の知識もなく、周りのスタッフに
支えられてようやく翻訳やチェックができるようになりました。

今までで一番勉強になったことは?と聞かれれば
先輩翻訳者のチェックをいろいろこなしたことだと思います。
特に優秀な方の翻訳はとても勉強になり、
私も初期の頃に外注翻訳者さんのチェックを大量にしたことで
コツをつかんだ記憶があります。
今、翻訳を勉強されている方もいい英文をたくさん読んで
自分のものにしてみてください。

どの仕事にも言えることだと思いますが、何年やっても
これでマスターできたからOKということはなく、
翻訳も様々な案件に取り組むたびにもっと勉強しなければ、
という気持ちになります。
柔軟な頭でもっと吸収!にこれからも励みます。


Staffミモザ

雨の休日

雨の休日は外に出るのも億劫,
だからといって家で過ごすのも時間を持て余し
思いたって本棚の整理をしました。

手元に残す本とそうでないものを仕分けながら
購入時の状態を思い起こしては
懐かしかったり、苦笑することもしばしば、
思いがけず有意義に過ごせました。

今回整理したもの中に
谷崎潤一郎の「文章読本」がありました。
購入経緯どころか内容もまったく記憶にないのが
気になって少し読み始めたところ
確かに文体なども古く、ある意味古典なのですが
文章作成に抑えるべきポイントは今も同じ
納得させられることが満載で
改めて読み返しています。

ほかにも読み返したい本が数冊出てきました。
室内で過ごすことが多くなる時期に
じっくりと読んでみたいと思います。

Staff オリーブ

絵文字と顔文字

携帯、パソコンを問わずプライベートのメールで絵文字や顔文字を使う方は多いと思います。喜怒哀楽を手軽に表現することが可能で、文章を柔らかくする効果もあります。最近はビジネスの場でも見かけることが多くなりました。

私が顔文字を使い始めたのは大学生の時です。それ以前は携帯電話もパソコンも今ほど普及していなかったので、無い脳ミソをフル回転させ何度も推敲しながら文章を作っていました。

仕事のメールは定型表現が多くなりがちです。テンプレートをいくつも作っているという方も多いでしょう。毎日何通もメールのやりとりがありますが、時にキラリと光る文章を目にすることがあります。さらさらと水が流れるような文章で、なおかつ温かい感じがするのです。もちろん絵文字や顔文字は一切入っていません。

便利なツールがあると利用したくなりますが、頼りすぎると文章作成能力が低下するのは否めませんね。
staff ゼンマイ

大連出張

あさってから3か月の予定で大連へ出張します。今回で7回目になります。大連の中国人スタッフの翻訳能力を高めることが目的です。

大連出張で個人的に一番ありがたいのが通勤時間が短くなること。広島では片道1時間半かかりますが、大連では20分弱、これは助かります。

気をつけないといけないのが風邪。お腹をこわすことはあまりないのですが、風邪は毎回のようにひいてしまします。広島ではあまりひくことはないのですが、大連ではなぜか夏でもひいてしまいます。気をつけなくては。

そして、いつものように課題は中国語能力の向上。これは行くたびにその難しさを痛感します。たくさん喋ることが大切なのは分かっているのですが、いざ喋るとなると、自分の発音は通じず、相手の言葉は聞き取れずで、しだいに喋るのがおっくうになります。今回はめげずに少しでも多く喋ってこようと思います。

Staff アサガオ

脳の活性化

パソコンを使い黙って作業しているとき、脳を目一杯働かせているように感じますが実は脳の前頭前野はほとんど働いていないのだそうです。

前頭前野は額のあたりに位置し理性・創造力・意欲などを司る重要な部分で、働きが鈍ると感情抑制や論理的判断に支障をきたしてくることが知られています。

前頭前野を活性化するには、読み・書き・計算・人と接する・手を使って創造的なことをするなどが効果的といわれています。

長時間パソコンを使っていると前頭前野の機能が低下するそうです。パソコンでの作業中は適度な休憩をとり外を歩いたり人と会話をすると刺激になって良いとのことです。

Staff タケ

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